48ウェルプレート テンプレート&プレートマップ メーカー
レイアウトを説明するか、空のテンプレートを頼むだけで、出版品質の48ウェルプレート図ができます。A〜F行・1〜8列の6 × 8グリッドに、色分けしたグループと凡例付き。
48ウェルプレート図の例
空のテンプレートと用量系列のプレートマップ。どちらも実際の生成結果です。カードをクリックすると、その図を描いたプロンプトが入ります。
48ウェルプレートのテンプレートとは?
48ウェルプレートのテンプレートは、48ウェル培養プレートのグリッドを描いた図です。A〜Fの6行と1〜8の8列に並び、A1は左上にあります。 グループごとに色分けして凡例を付ければ、各ウェルの処理・用量・対照を示すプレートマップになります。
基本データ
- 48ウェルプレートは6行(A〜F)×8列(1〜8)です。
- 96ウェルプレートと同じANSI/SLASフットプリント127.76 × 85.48 mmなので、同じリーダーに載ります。
- Corningの48ウェルは直径11.0 mm、培養面積は約0.95 cm²。Thermo Fisherは1.1 cm²としています。
- 培地量はCorningが1ウェルあたり0.19〜0.285 mL、Thermo Fisherが0.2〜0.4 mLを推奨しています。
48ウェルプレートメーカーの使い方
レイアウトを説明する
各領域を明示的な範囲で伝えます。例:ブランクを1列、溶媒対照を2列、6用量を3〜8列、A〜F行を反復に。6 × 8のグリッドと見出しはツールが知っています。レイアウトを指定しなければ空のテンプレートになります。
スタイルを選ぶ
デフォルトはフラットな出版向けの図版です。白背景、均一な線幅、凡例付き。モノクロ印刷、パステル、ダークスライド、手描き、3Dプレートも選べます。
調整してエクスポート
図はワークスペースで開きます。グループの色変更、キャンバス上での凡例の編集、レイアウトを変えての再生成、高解像度でのエクスポートができます。
48ウェルプレートの寸法・容量・細胞数
フットプリントは規格化されていますが、ウェルの数値はメーカーのものです。値が異なる場合は両方の出典を載せています。
| 寸法 | 値 | 出典 |
|---|---|---|
| グリッド | 6行(A–F)× 8列(1–8) | プレートの慣例 |
| フットプリント | 127.76 × 85.48 mm | ANSI/SLAS 1-2004 |
| ウェル径(底面) | 11.0 mm | Corning CLS-AN-209 |
| 1ウェルあたりの培養面積 | 0.95 cm²(Corning)、1.1 cm²(Thermo Fisher) | Corning CLS-AN-209、Thermo Fisher |
| ウェル総容量 | 1.6 mL | Corning CLS-AN-209 |
| 作業容量 | 0.19–0.285 mL(Corning)、0.2–0.4 mL(Thermo Fisher) | Corning CLS-AN-209、Thermo Fisher |
| 播種密度 | 1ウェルあたり約0.03 × 10⁶細胞 | Thermo Fisher |
| コンフルエント時の細胞数 | 1ウェルあたり約0.12 × 10⁶ | Thermo Fisher |
| ウェルピッチ | 規格なし(メーカーが決定) | ANSI/SLAS 4-2004は96・384・1536ウェルのみ |
細胞数は細胞株によって変わります。 播種数とコンフルエント時の数は出発点として扱い、ウェルの寸法は使ったプレートのデータシートから引いてください。
48ウェル・24ウェル・96ウェルプレートの比較
3つの形式はフットプリントが共通です。24→48→96ウェルと進むごとに1ウェルあたりの培養面積はほぼ半分になり、条件あたりの細胞数と引き換えに、プレートあたりの条件数が増えます。
| 項目 | 24ウェル | 48ウェル | 96ウェル |
|---|---|---|---|
| グリッド | 4行 × 6列 | 6行 × 8列 | 8行 × 12列 |
| 行の文字 | A–D | A–F | A–H |
| 培養面積(Corning) | 1.9 cm² | 0.95 cm² | 0.32 cm² |
| 作業容量(Corning) | 0.38–0.57 mL | 0.19–0.285 mL | 100–200 µL |
| 主な用途 | 培養、トランスフェクション、イメージング | 培養、小規模な処理スクリーニング | ELISA、qPCR、アッセイ |
培養面積と容量はCorningアプリケーションノートCLS-AN-209(平底プレート)より。
48ウェルプレート図はどこで使われる?
48ウェルプレートは培養用とアッセイ用の中間の形式で、そのマップは多くの場合、処理の系列を記録します。
用量反応・毒性の系列
8列に溶媒対照・ブランク・6濃度、6行に反復。1枚のマップで設計全体がわかります。
プロトコル・SOP
プロトコルにプレート図があれば全員が同じレイアウトで作業でき、行の取り違えや用量の入れ替わりを防げます。
メソッド図
凡例付きの色分けマップなら、ウェル範囲を並べた段落より明快に、1枚のパネルでレイアウトを示せます。
48ウェルプレートについてよくある質問
48ウェルプレートには何行何列ありますか?
A〜Fの6行と1〜8の8列で、6 × 8 = 48ウェルです。 ウェルは左上のA1から右下のF8まで並びます。
48ウェルプレートの1ウェルの面積は?
Corningでは約0.95 cm²、Thermo Fisherでは1.1 cm²です。 Corningのウェルは底面の直径が11.0 mm。面積あたりで正規化するなら、この差は無視できないので、お使いのプレートのデータシートを使ってください。
48ウェルプレートに入れる培地の量は?
Corningは1ウェルあたり0.19〜0.285 mL(総容量1.6 mL)、Thermo Fisherは増殖培地0.2〜0.4 mLを推奨しています。
48ウェルプレートに何個の細胞を播けばよいですか?
Thermo Fisherの目安は1ウェルあたり約0.03 × 10⁶細胞で、コンフルエントで約0.12 × 10⁶になります。 細胞の大きさや倍加時間に合わせて調整してください。
48ウェルプレートの寸法は?
96ウェルプレートと同じ、ANSI/SLAS 1-2004の127.76 × 85.48 mmです。 そのため同じリーダーやホルダーに載ります。ウェルピッチは規格にありません(ANSI/SLAS 4-2004の対象は96・384・1536ウェル)。各メーカーが決めています。
48ウェルのレイアウトはどう説明すればよいですか?
範囲を明示してください。 「ブランクを1列、溶媒対照を2列、0.1〜30 µMを3〜8列、A〜F行を反復に」なら各グループは正確に配置されます。「6用量を6反復で」では、計算をモデルに委ねることになります。
48ウェルプレートの空のテンプレートは作れますか?
はい。空のテンプレートを頼むと、A〜F行・1〜8列の空の6 × 8グリッドが得られます。 印刷することも、ワークスペースで注記を加えることもできます。
ほかのプレート形式も描けますか?
はい。384・96・24・12・6ウェルプレートにもそれぞれページがあります。 どのページでも、説明の中で形式を指定すればその形式で描きます。
出典
- Surface Areas and Recommended Medium Volumes for Corning Cell Culture Vessels (CLS-AN-209) — Corning Life Sciences
- Useful Numbers for Cell Culture — Thermo Fisher Scientific
- ANSI/SLAS 1-2004 (R2012) — Footprint Dimensions for Microplates — Society for Laboratory Automation and Screening